「朝起きても疲れが取れていない」
「休日にしっかり寝たはずなのに、なんだか身体が重い」
——そんな疲労感が抜けない感覚、ありませんか?わたしはあります(゚д゚)/💦
実は疲労感は、原因によってタイプが分かれます。
この記事では、疲労感と倦怠感の違いから、タイプ別の原因、そしてアロマかあさんがおすすめする香りで整えるセルフケアまで、薬剤師の視点でわかりやすく解説します😄
私自身、出産後は赤ちゃんの泣き声や身動きですぐに目が覚めてしまい、深い眠りに入れないまま朝を迎える日が続きました。「ちゃんと寝たはずなのに、疲れが取れない」
——そんな感覚を経験したお母さんは、きっと私だけではないはずです(=゚ω゚)ノ
疲労感と倦怠感の違いって?
「疲労感」と「倦怠感」、なんとなく似ているようで、実は少しニュアンスが異なります。
- 疲労感:身体を動かした後や、頑張った後に感じる「エネルギーが減った」ような感覚。休息や睡眠で回復することが多い。
- 倦怠感:特に何かをしたわけでもないのに、身体がだるく重い感覚。休んでもなかなかスッキリしないことがある。
どちらも「身体からのサイン」という点では共通していて、心身のバランスが崩れているサインであることが少なくありません🙄
タイプ別・疲労感が抜けない原因
①朝から疲労感が強いタイプ
睡眠の質が下がっていたり、自律神経が乱れがちだったりすると、朝起きた瞬間から疲れを感じやすくなります。就寝前のスマホ習慣や、寝室の環境も大きく影響します。
産後はまさにこれでした。眠っているようで眠れていない。疲れが全然とれなくてスッキリしない感じでした💦
②ストレス由来の疲労感タイプ
精神的な緊張や過度なストレスが続くと、身体を休めていても疲労感が抜けにくくなります。心のケアと身体のケアは、切り離せない関係にあります。
③更年期による疲労感タイプ
女性ホルモンの分泌量が変化する更年期の時期は、疲労感や倦怠感を強く感じやすくなることが知られています。
④産後、睡眠が浅くなっているタイプ
赤ちゃんの泣き声や動きで何度も目が覚めてしまい、深い睡眠にたどり着けないまま朝を迎える——産後はこうした理由で疲労感が抜けにくくなる時期です。まとまった睡眠時間が取れていても、眠りの「質」が浅ければ、身体はしっかり休まりません。
⚠️ 疲労感が長期間続く場合や、日常生活に支障をきたすほど強い場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。甲状腺の異常や貧血など、疲労感の背景に別の病気が隠れていることもあります。
アロマが疲労感ケアに向いている理由
精油の香りは、鼻から脳へダイレクトに届き、リラックスタイムやリフレッシュタイムのスイッチを入れてくれます。「良い香りに包まれると、ふっと肩の力が抜ける」
——そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
忙しい毎日の中でも、香りを取り入れることは、自分をいたわる小さな習慣になります。以下では、シーン別におすすめの精油とブレンドレシピをご紹介しますね💗
シーン別|疲労感ケアにおすすめの精油&ブレンド
🌅 朝、スッキリ目覚めたい時
柑橘系の香りは、爽やかで前向きな気分をサポートしてくれます。
レモンやグレープフルーツ・ペパーミントを、朝の身支度タイムに香らせてみましょう。
すっきり爽やかな気持ちになりますよ🍋✨私は毎朝ペパーミントで目をさまします!
【レシピ:モーニングブレンド】
レモン 2滴+ペパーミント 1滴+植物油15ml
朝にはこんな商品もおすすめです👇
💻 集中力が落ちてきた時
ローズマリーやユーカリのすっきりとした香りは、頭の切り替えをしたい場面にぴったり。
デスクワークの合間に香らせるのがおすすめです。
お昼の後の眠たい時間にはマストです!!(ノД`)・゜・。
気分をシャキッと切り替えたい時には、こんな商品もおすすめです👇
🌙 寝る前に心身をゆるめたい時
一日の終わりには、ラベンダーの穏やかな香りで心をほどいてあげましょう。寝室で香らせる習慣は、おやすみ前の心地よいルーティンになります。
生活の木のブレンド精油「ネムリラ」は、ラベンダーとカモマイルを組み合わせた、おやすみ前の時間にぴったりの香り。ベッドサイドに置いておくだけで、穏やかな夜時間を演出してくれます。
マスクにアロマシールを貼るタイプなら、外出先や日中のちょっとした休憩時間にも香りをまとうことができます。ラベンダーの香りが、忙しい一日の合間にリラックスタイムを運んでくれます。
👶 産後・授乳期、赤ちゃんとの夜に
赤ちゃんの小さな物音や動きで目が覚めてしまい、深い眠りに入れないまま朝を迎える——産後はそんな夜を過ごすお母さんが少なくありません💦辛いですよね~~。私もしっかり眠れなくて疲れが全く取れなかったです😢
まとまった睡眠が取れないぶん、香りのケアも「がっつり」より「そっと寄り添う」使い方がおすすめですよ😄
- ディフューザーで部屋全体に香らせるより、枕元にアロマシールを1枚貼る、ハンカチに1滴垂らして置いておくなど、赤ちゃんへの影響が少ない低濃度・局所使用を選びましょう
- 夜中に目が覚めてしまった時も、慣れ親しんだ穏やかな香りがそばにあると、再び眠りにつくきっかけになります
- ラベンダーなど、優しく包み込むような香りが、産後の張り詰めた気持ちをふっとゆるめてくれます
⚠️ 授乳期はクラリセージなど、使用を避けたほうがよい精油があります。また赤ちゃんと同室で香りを使う際は、必ず低濃度・短時間にとどめ、赤ちゃんの肌に精油が直接触れないよう注意してください。心配な場合は、使用前にかかりつけ医や薬剤師にご相談ください。
🌸 更年期のゆらぎを感じる時
ラベンダーやゼラニウムなど、穏やかで包み込むような香りは、心がざわつく日のお守りに。ハンカチに1滴垂らして持ち歩くだけでも、香りに触れる瞬間が心をほどいてくれます。
こんな商品がおすすめです👇
💪 身体を動かした後、筋肉の疲れを感じる時
スポーツの後や、立ち仕事・デスクワークで身体がこわばったと感じたら、温感タイプのアロマバームでケアするのもおすすめです。植物由来のオイルで、気になる部分を優しくほぐすようにマッサージしましょう。
👉 こんな方に:身体を動かした日の夜にケアしたい方、肩や腰の張りが気になる方、天然由来の成分にこだわりたい方
精油と一緒に取り入れたいセルフケア習慣
- 就寝1時間前はスマホやパソコンから離れ、香りとともに過ごす時間を作る
- 湯船にゆっくり浸かり、香りと合わせて身体を温める
- 朝食に、身体を目覚めさせるフルーツや発酵食品を取り入れる
精油は必ず植物油で希釈し、顔には1%以下、身体には2.5%以下の濃度で使用してください。敏感肌の方や妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や専門家に相談することをおすすめします。
まとめ|香りの力で、疲労感のない毎日へ
疲労感が抜けない時、まずは自分の身体と心の声に耳を傾けてみてください。そして、香りという小さな習慣を、日々のセルフケアに取り入れてみましょう。
もっと本格的にアロマを生活に取り入れたい方は、ドテラの精油ラインナップもぜひチェックしてみてください。









