こんにちは、アロマかあさんです😙
「腕が上がらない…」
「服を着るだけで肩が痛い…」
「夜になるとズキズキして眠れない…」
そんな症状はありませんか?
40〜50代になると増えてくる肩の痛み。一般的に「五十肩」と呼ばれますが、正式には肩関節周囲炎といいます。
私も薬剤師として働く中で、
「湿布だけで治りますか?」
「肩を動かしたほうがいいですか?」
と相談されることがよくあります。
今回は五十肩の原因やセルフケア、そして毎日のケアに取り入れられるアロマについてご紹介します(*^^)v
⚠️ この記事は一般的な情報提供を目的としており、医療機関での診断・治療の代替になるものではありません。アロマ(精油)は医薬品ではなく、五十肩を治療・改善するものではありません。症状の診断や治療については、必ず整形外科などの医療機関にご相談ください。
五十肩とは?
五十肩とは、肩関節周囲の炎症によって
- 肩が痛い
- 腕が上がらない
- 後ろに手が回らない
などの症状が起こる病気です。
名前は「五十肩」ですが、40代でも60代でも起こります😨💦
五十肩の原因
実は、はっきりした原因はまだ分かっていません(;・∀・)
加齢によって
- 腱
- 靭帯
- 関節包
などが硬くなり、炎症が起こることで発症すると考えられています💦
筋肉のこりや炎症、関節周囲の変化が原因として考えられます💡
五十肩の症状
代表的なのは、
✔ 夜中に痛む
✔ 腕が上がらない
✔ 洗濯物が干せない
✔ エプロンのひもが結べない
✔ 髪を結べない
など。日常生活に大きく影響します。
五十肩でやってはいけないこと
痛いからといって無理に肩を動かすことは逆効果になる場合があります😨
特に急性期は炎症が強いため、無理なストレッチは避けましょう💦
五十肩はいつストレッチする?
痛みが少し落ち着いてきたら、少しずつ肩を動かすことが大切です。
強い痛みが和らいでから肩を動かすようにしましょう🌟
アロマでできるセルフケア
アロマは五十肩そのものを治療するものではありませんが、セルフマッサージやリラックスタイムをサポートするアイテムとして活用できますよ(=゚ω゚)ノ✨
ペパーミント
スーッとした清涼感のある香り。気分をリフレッシュしたい時に人気です。
レモングラス
肩まわりをマッサージするときにも人気。爽やかなハーブ系の香りです。
マジョラム
温かみのあるやさしいハーブ系の香り。肩や首まわりのセルフマッサージタイムに人気の精油です。ペパーミントやレモングラスと比べて穏やかな香りなので、初めての方にも扱いやすいのが特徴です。
シベリアンファー
森林浴のような香り。肩まわりをやさしくマッサージするときにもおすすめです。
五十肩におすすめのアロママッサージオイル
肩のセルフマッサージには、植物オイルで希釈したマッサージオイルがおすすめです😆
基本レシピ(約1%濃度・敏感肌にも使いやすい)
【材料】
- ホホバオイル または スイートアーモンドオイル 30ml
- ラベンダー 2滴
- ペパーミント 2滴
- レモングラス 2滴
ガラス瓶に入れてよく混ぜれば完成です🌟
※ペパーミントやレモングラスは刺激を感じることがあるため、敏感肌の方は1滴ずつに減らしてください。
炎症が落ち着いてきた慢性期におすすめレシピ
肩が少し動かせるようになってきたら、温めながらマッサージするのもおすすめです。
【材料】
- ホホバオイル 30ml
- ラベンダー 2滴
- シベリアンファー 2滴
- フランキンセンス 2滴
森林浴のような落ち着く香りで、夜のセルフケアにもぴったりです🌙
doTERRAユーザーにおすすめレシピ
普段doTERRAを使っている方なら、こちらのブレンドも人気です。
【材料】
- ココナッツオイル(Fractionated Coconut Oil)30ml
- ディープブルー 3滴
- ラベンダー 2滴
- フランキンセンス 2滴
肩から二の腕に向かって、やさしく塗り広げます💡
※急性期で熱感が強い場合は無理にマッサージせず、痛みが落ち着いてから使用しましょう。
こちらの商品もおすすめです👇
マッサージのポイント
マッサージは「痛いところを強く押す」のではなく、肩全体の血流を促すイメージでやさしく行うのがコツです。
- 肩から二の腕へ向かって、手のひら全体でゆっくりなでる
- 首から肩にかけて円を描くようにほぐす
- 肩甲骨のまわりをやさしくさする
- 痛みがない範囲で肩をゆっくり回したり、腕を前後に動かしたりする
おすすめマッサージ方法
植物オイル15mlに精油を2〜3滴程度加えます。
肩から腕に向かって、ゆっくりマッサージしましょう。
急性期は強く揉まず、痛みが落ち着いてから行います。
💡 精油は必ず植物オイルで希釈してから使用してください。初めて使う精油は、事前にパッチテストを行うと安心です。強い痛みや熱感がある部位への使用は避けましょう。
日常生活で気を付けたいこと
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 肩を冷やさない
- 軽い運動を続ける
- 十分な睡眠
- 水分補給
参考にした書籍でも、十分な水分補給がすすめられています。
病院を受診したほうがいい症状
次のような場合は整形外科を受診しましょう。
- 強い痛みが続く
- 腕が全く動かない
- 手のしびれがある
- 転倒後から痛みがある
- 発熱を伴う
よくある質問
五十肩は自然に治りますか?
時間をかけて改善することもありますが、放置すると肩の動きが悪く残る場合もあります。気になる症状が続く場合は、早めに整形外科に相談することをおすすめします。
温めた方がいい?
慢性期は温めることで楽になる方もいます。急性期で熱感がある場合は無理に温めないようにしましょう。判断に迷う場合は医師に相談してください。
アロマだけで治りますか?
いいえ。アロマは五十肩を治療するものではありません。リラックスやセルフマッサージをサポートする目的で取り入れるのがおすすめです。
まとめ
五十肩は、多くの方が経験する身近な肩のトラブルです😢
無理をせず、痛みの時期に合わせてセルフケアを行うことが大切です。気になる症状が続く場合は、自己判断せず医療機関に相談してくださいね。
毎日のマッサージやリラックスタイムにアロマを取り入れながら、肩と心をいたわる時間を作ってみてくださいね(=゚ω゚)ノ✨









