【胃腸炎対策におすすめ】アロマテラピーの効果的な使用法!

おすすめ
うう・・・
気持ち悪すぎる。
何かいいアロマない・・・?
それは大変💦

安静第一、だけどアロマで出来ることもあるからね✨

 

私も最近子供たちの胃腸炎がうつりまして、ひどい目にあいました🤢

本当につらい時は立つこともできず、もちろんアロマの匂いを嗅ぐのも無理。食べ物を頭で想像するだけで気持ち悪かったです。つわりの時を思い出しました( ゚Д゚)

そんな時は水分だけとって、何も食べず安静にしているのが一番( ;∀;)一日中寝てました。

私の場合は少し動けるようになってきてからアロマをディフューズしたり、お腹の辺りをアロママッサージしたりして体の回復のお手伝いをしましたよ~(*^-^*)

胃腸炎とアロマテラピー

アロマテラピーを使うことで胃腸炎の症状を和らげたり、リラックスすることで胃の痛みを改善することが出来ますよ!

ただし、アロマテラピーはお薬ではないので、主に補助的なケアとして使ってくださいね😉

胃腸炎にアロマテラピーを使うことで期待できる効果と使用例を大公開ヽ(^o^)丿

アロマに期待できる効果

リラックス効果:

  • 胃腸炎は不快な症状を伴うことがあり、それによりストレスや不安が増加することがあります。ラベンダーカモミールなどのアロマオイルはリラックス効果があり、精神的な安定感をもたらしてくれます。

吐き気や不快感の軽減:

  • ペパーミントジンジャーなどのアロマオイルは、吐き気や不快感を軽減する可能性があります。これらのオイルは、消化器系をサポートする働きがあります。

抗炎症作用:

  • カモミールジンジャーなど一部のアロマオイルには抗炎症作用があるとされ、炎症を軽減する可能性があります。

使用例:

ディフューザー:

ラベンダーカモミールペパーミントなどのアロマオイルをディフューザーで拡散させ、室内にリラックスした雰囲気をつくることができます。

アロママッサージ:

ベースオイルに希釈したジンジャーカモミールのアロマオイルを使って軽く胃部をマッサージすることで、吐き気や不快感を和らげることができます。

入浴:

ラベンダーカモミールのアロマオイルをバスタブに垂らして入浴すると、リラックス効果が得られる可能性があります。

吸入:

ペパーミントユーカリプタスのアロマオイルを蒸気吸入することで、鼻づまりや不快感を和らげることができます。

アロマテラピーは個人差がありますので、使用する際は各アロマオイルの特性や注意事項を理解し、適切な希釈を心掛けてください。また、医師の指示に従い、必要に応じて医学的な治療も受けるようにしてください。

胃腸炎の症状とアロマテラピーの作用

胃腸炎は、胃や腸の炎症を伴う病態で、一般的には以下のような症状が現れます:

  1. 嘔吐(吐き気): 食事や水分がとれず、吐き気や嘔吐が続くことがあります。
  2. 下痢: 腸の炎症により、水分の吸収ができづらくなり、下痢が発生します。
  3. 腹痛: 胃や腸の炎症やけいれんにより、お腹に痛みが生じます。
  4. 発熱: 炎症に伴い、熱がでることがあります。
  5. 倦怠感: 症状が進行すると、全身倦怠感や体力低下がおこります。
アロマテラピーはこれらの症状に対して、以下のような作用が期待されます✨
  1. リラックス効果: ラベンダーカモミールのアロマオイルはリラックス効果があり、ストレスや不安感を軽減する可能性があります。
  2. 抗炎症作用: ジンジャーフランキンセンスなどのアロマオイルには抗炎症作用があるとされ、胃腸の炎症を緩和する可能性があります。
  3. 鎮痛効果: ペパーミントユーカリプタスのアロマオイルには鎮痛効果があり、腹痛の和らげる効果が期待されます。
  4. 吐き気や不快感の緩和: ジンジャーペパーミントのアロマオイルは、吐き気や不快感を緩和する可能性があります。
  5. 気分の安定: アロマテラピーを通じて香りを楽しむことで、気分が安定し、心地よい感覚を得ることができます。

 

これらのアロマオイルはディフューザーで拡散させたり、希釈してマッサージオイルとして使用することで効果が期待できますよ😉

胃痛や下痢に効くアロマオイルの効果

胃痛や下痢に効くとされるアロマオイルは、主にその抗炎症、鎮痛、リラックス効果が期待されます。

以下に、胃痛や下痢に効くとされるアロマオイルとその効果を紹介します

ジンジャーオイル:

抗炎症作用があり、胃痛の和らげや吐き気の軽減に寄与する可能性があります。

引用:ドテラ ジンジャー

ペパーミントオイル:

消化を促進し、鎮痛作用があるため、胃痛や下痢の緩和に効果があります。

引用:ドテラ ペパーミント

ラベンダーオイル:

リラックス効果があり、ストレスや不安感を軽減することで、胃腸の症状にもプラスの影響を与える可能性があります。

引用:ドテラ ラベンダー

カモミールオイル:

抗炎症作用があり、胃腸の炎症を和らげる効果が期待されます。

引用:ドテラ ローマンカモミール

フェンネルオイル:

消化をサポートし、胃の不快感や腹痛を和らげる可能性があります。

引用:ドテラ フェンネル

ドテラ ゼンジェスト

ジンジャー、ペパーミント、タラゴン、フェンネル、キャラウェイ、コリアンダー、アニスをミックスしたゼンジェストはお腹や胃腸の働きを助けてくれるブレンドオイルです。
ハーブ&スパイス系をブレンドした薬草のような広がって気分はスッキリ快適に🤗
胃腸の働きをよくしてくれるため、ムカムカやキリキリ食欲不振の時に飲んだり胃の部分や足裏に塗布すると胃がスーッとしてきますよ!

引用:ドテラ ゼンジェスト

ドテラ オンガード

オンガードはインフルエンザやOー157などのウィルスや細菌に対して強力な殺菌力があります。疲れや、ストレスで免疫力が下がってきているときにとても役立ちますよ✨

香りも温かみがある香りなので活力もあがり気分もリラックス!!

オンガードはワイルドオレンジ、シナモン、クローブ、ユーカリプタス、ローズマリーなどが混ざったブレンドオイルで、殺菌や風邪の諸症状、体を温めて免疫力を高めたりする効果があります。

ディフューズして空間を除菌したり、カプセルにはちみつと一緒に入れて内服、希釈して足裏に塗布するなどの使い方ができます🤗

私は家族の誰かがゴホゴホ咳をしだしたらオンガードかイージーエアをリビングにディフューズしているようにしています!家族内でうつらないように、ね💗

引用:ドテラ オンガード

風邪の予防にアロマオイルの具体的な使用例

風邪の予防にディフューザーがない場合、アロマスプレーを作って空気中にシュッシュとして空間を浄化することもできますよ!

レシピを載せますので参考にしてみてください✨

 

まとめ

もしも胃腸炎にかかってしまったら、その時は休息と水分補給が第一です。

なるべく横になりゆっくり休んで、お水はちょっとずつ飲むようにしてください。一気にのむと吐き気が起きることがありますからね🤢

そして少し吐き気や下痢が落ち着いてきたら、おかゆやうどんのような消化のよい食べ物を少量ずつ食べ始めます。アルコールやコーヒーなどの刺激のある飲み物は避けてくださいね(; ・`д・´)

アロマの香りで気持ち悪くならなくなってきたらアロマテラピーを利用して、リラックス効果や消化器系のサポートをしましょう✨

ゆっくりゆっくり、焦らず、体が回復するのを待ちましょうね!

あ、あまりにひどい下痢や嘔吐の時はすぐに病院を受診して薬をもらったり、点滴してもらってくださいね~~(^^)/

みなさん、頑張って胃腸炎を乗り越えましょ~~~(>_<)

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