- 更年期の時期に入り、心や体のゆらぎを感じている。
- 毎日のセルフケアに、アロマを取り入れてみたい。
- 自分のタイプや気分に合った香りの使い方を知りたい。
- ゆらぎ世代を、香りでやさしく過ごしたい。
こんにちは、アロマかあさんです♪
40代〜50代に差しかかると、心も体もゆらぎやすくなりますよね…。
そんなゆらぎ世代の毎日を、アロマ(香り)でやさしく彩るセルフケアを、今日は薬剤師ママの視点からご紹介します♪
アロマ(精油)やハーブは医薬品ではなく、更年期の症状を治療・改善するものではありません。この記事は、香りを楽しみながら毎日を心地よく過ごすためのヒントとしてご紹介しています。強いほてりや気分の落ち込み、眠れない日が続くなど、つらい症状があるときは、自己判断でセルフケアを続けず、早めに婦人科や医療機関にご相談くださいね。
Step1:毎日の“ほっとひと息”ベーシックケア
まずは、香りで気分を切り替えるリラックスタイムから
【おすすめの精油】
- ラベンダー(おだやかでやさしい香り)
- クラリセージ(温かみのあるハーバルな香り)
【やり方】
キャリアオイルに精油を薄めて、お腹や腰、太ももをやさしくなでるようにマッサージ。
お風呂上がりのあたたまった体に、ゆっくり手を当てる時間は、それだけで心地よいリラックスタイムになります。足首の内側あたりを、ゆっくり指で押さえてあげるのもおすすめです。
自分でブレンドするのが大変な方には、はじめから更年期世代向けに香りが調合されたマッサージオイルも便利ですよ。
👆 精油の品質にこだわるプラナロム(ケンソー)の、ゆらぎ世代に向けてブレンドされたマッサージオイル。お風呂上がりのボディケアタイムに取り入れやすい一本です。
Step2:気分やコンディションに合わせたケア
ゆらぎ方は人それぞれ。その日の気分やコンディションに合わせて、過ごし方を選んでみましょう♪
※下記はあくまで「こんな気分のときの過ごし方」の一例です。気になる不調が続くときは、医療機関にご相談ください。
なんだか疲れやすい・体が重く感じる日に
【こんな気分のときに】:体を動かしたいけれど、だるさを感じる
【香り】ラベンダーを使った全身のセルフマッサージ
【過ごし方】軽いウォーキングや半身浴と組み合わせて、ゆったりした時間を。
冷えやむくみが気になる日に
【こんな気分のときに】:手足が冷たく、体がすっきりしない
【香り】ラベンダー+オレンジ・ブラックペッパーの温かみのあるブレンド
【過ごし方】半身浴や、腰・股関節をゆっくり伸ばすストレッチで、じんわり温まる時間を。
イライラ・気分がざわつく日に
【こんな気分のときに】:肩や首がこわばり、気持ちが落ち着かない
【香り】ラベンダー+イランイラン・ゼラニウムの華やかなブレンド
【過ごし方】首・肩をゆっくり回すストレッチや、好きな香りの芳香浴で気分転換を♪
気持ちがざわつく日のマッサージには、はじめからブレンドされたオイルやスプレーが手軽です。
寝つきが気になる・気分が安定しない日に
【こんな気分のときに】:なんとなくだるく、気持ちが落ち着かない
【香り】ラベンダー+オレンジ・ペパーミントのすっきりブレンド
【過ごし方】湯船にゆっくり浸かりながら、好きな香りを深く吸い込んで、自分をいたわる時間を。
その日の気分でいろいろな香りを使い分けたい方には、ブレンドオイル・ピローミスト・バスソルトなどがセットになったアイテムも便利です。
アロマ×ハーブティーで、香りと味わいの両方を楽しむ♪
気持ちをゆるめたい時には、芳香浴に加えて、温かいハーブティーをゆっくり味わう時間もおすすめです。
【楽しみたいハーブ】
- ローズ(華やかでやさしい香り)
- シナモン(スパイシーで温かみのある香り)
- マルベリー(くせのない、飲みやすい味わい)
更年期世代に向けてブレンドされたハーブティーも市販されています。ノンカフェインのものを選べば、夜のリラックスタイムにもぴったりですよ。
最後に…
「なんとなく不調…」「どうしてこんなにイライラするの?」
そんな風に感じる日があっても大丈夫。
アロマと、自分をいたわる時間を持つことは、ゆらぎ世代の毎日に、ささやかな“ほっと”を届けてくれます。
わたしも同じ、ゆらぎ世代。
だからこそ、香りの力であなたの毎日が少しでも心地よくなるよう願っています♪
※体調の変化やつらい症状が続くときは、香りでのケアにとどめず、必ず婦人科などの医療機関にご相談ください。アロマやハーブは、あくまで毎日を心地よく過ごすためのものです。









