- 冷え性で手や足が冷えて冷たい。
- 冷え性改善のために色々気を付けているのになかなか改善しない。
- 妊活のために体を温めたい。
いい香りで温まりましょう♪
冷え性を根本的に解決したいなら、体を温める食生活や運動に加えて、体を温める作用や血流を良くするアロマオイルを使ってセルフケアをして、体の芯から温めることが大切ですよ。
体は内臓を冷やさないように血液が内臓周辺に集まるため、手足に血液が行き届かず末端の冷えが起こります。お腹のトリートメントをして手足への血流を良くしましょう!(^^)!
冷え性改善におすすめのドテラのアロマオイル
1. ジンジャーオイル (Ginger)
- 効果: ジンジャーオイルは体を温め、血行を促進する効果があります。冷え性の改善や、寒さで体が固まるのを防ぐのに役立ちます。
- 活用方法: キャリアオイル(ココナッツオイルやホホバオイルなど)で希釈し、手足や下半身にマッサージすることで、温かさが持続します。また、足浴の際に数滴加えるのも効果的です。
2. ブラックペッパーオイル (Black Pepper)
- 効果: ブラックペッパーオイルは、温熱作用があり、血液循環を促進するため、冷え性に効果的です。
- 活用方法: キャリアオイルで希釈し、特に冷えやすい部位(足や手など)をマッサージすることで、体全体を温めます。運動前に筋肉をほぐすために使用することもできます。
3. シナモンバークオイル (Cinnamon Bark)
- 効果: シナモンバークは温め効果が高く、冷えた体を内側から温める作用があります。免疫力をサポートしながら、血流を促進します。
- 活用方法: キャリアオイルで希釈し、手足の冷えた部分にマッサージして使用します。また、ディフューザーで香りを楽しむことで、室内の空気を暖かくし、冷えの緩和にも役立ちます。
4. クラリセージオイル (Clary Sage)
- 効果: ホルモンバランスを整える作用があり、特に女性の冷え性改善に効果があります。リラックス効果もあり、ストレスによる冷えにも対応します。
- 活用方法: ふくらはぎやお腹周りを中心に、マッサージオイルとして使用することで、ホルモンバランスを整えながら冷え性を改善します。
5. ペパーミントオイル (Peppermint)
- 効果: 血行を促進する作用がありますが、冷感効果もあるため、他の温め効果のあるオイルとブレンドするとバランスが取れます。体内の血液循環を促進し、リフレッシュ効果も期待できます。
- 活用方法: キャリアオイルに少量加えて、マッサージに使用するか、ディフューザーで香りを広げて血行促進をサポートします。
6.サイプレスオイル
- 効果:温め作用と血行促進効果により、冷えた体を内側から温め、循環を改善するサポートをしてくれます。
- 活用方法:マッサージオイルとして使用したり、足浴、芳香浴に使用するのがおすすめです。
7.マジョラムオイル
- 効果:血行促進や筋肉の緊張緩和に優れた効果を持ち、冷え性の改善に役立つアロマオイルの一つです。特に、温かみのある香りが心を落ち着かせ、体の冷えを解消するために使用されます。
- 活用方法:マッサージオイルとして使用したり、足浴、芳香浴に使用するのがおすすめです。
8.ローズマリーオイル
- 効果:血行促進効果やエネルギーの活性化作用が、体を温めるサポートをします。特に、寒さで体がこわばった時や、血流の悪さによる冷えに対して効果が期待できます。
- 活用方法:マッサージオイルとして使用したり、足浴、芳香浴に使用するのがおすすめです。
9.ドテラ バランスオイル
- 効果:冷え性に対しても効果的に働くドテラのブレンドオイルです。バランスオイルは、地に足をつけた感覚をもたらす「グラウンディングブレンド」として知られ、心身のバランスを整えるサポートをします。これにより、冷え性を緩和するための全体的なサポートが期待できます。ドテラバランスには、フランキンセンスやシダーウッドなどの温かみのあるウッディ系のオイルが含まれており、これらの成分が血行を促進し、体を内側から温める効果があります。血流が改善されることで、末端の冷えや手足の冷えが緩和されると言われています。
- 活用方法:マッサージオイルとして使用したり、足浴、芳香浴に使用するのがおすすめです。
冷え性におおすすめのアロマブレンドレシピ
冷え性に効果的なブレンドアロマレシピをいくつか紹介します。
血行促進して体を温めいい香りでホッとリラックスすることができますよ💡
1. 体ポカポカブレンド
材料:
- ジンジャーオイル: 3滴
- シナモンバークオイル: 2滴
- オレンジオイル: 3滴
- キャリアオイル: 10ml
効果:
- ジンジャーとシナモンバークは温め効果が強く、血行促進に役立ちます。オレンジはリフレッシュ効果があり、香りで気分を明るくしてくれます。
使用方法:
- このブレンドをキャリアオイルと混ぜ、お腹と手足、ふくらはぎなど冷えを感じる部分にマッサージします。おへそを中心にトリートメントすることで体全体がポカポカしてきますよ。ポッコリお腹や便秘がちな人にもおすすめです!
2. リラックス温感ブレンド
材料:
- ラベンダーオイル: 3滴
- サイプレスオイル: 3滴
- ローズマリーオイル: 2滴
- キャリアオイル: 10ml
効果:
- ラベンダーはリラックス効果があり、サイプレスはリンパの流れを促進、ローズマリーは血行を改善します。
使用方法:
- キャリアオイルに混ぜてマッサージオイルとして使うか、入浴時にバスソルトに混ぜてアロマバスに使用します。
3. エネルギーブースト温めブレンド
材料:
- ブラックペッパーオイル: 2滴
- ジンジャーオイル: 2滴
- ペパーミントオイル: 2滴
- キャリアオイル: 10ml
効果:
- ブラックペッパーとジンジャーは温め効果が強く、ペパーミントは血行を促進しながらリフレッシュ効果を与えます。
使用方法:
- 手首や首筋に塗布するか、冷えがひどい部分にマッサージして使用します。
アロマオイル活用例
- アロマバス
- アロマバスは冷え性改善に非常に効果的です。お気に入りの温め効果のあるアロマオイルをバスソルトやキャリアオイルと混ぜて使用し、体全体を温めることができます。入浴時に10〜20分浸かると、血行が促進され、冷えが改善されます。
- マッサージオイル
- アロマオイルをキャリアオイル(ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど)に数滴加え、おへそ周りと手足や冷えが気になる部分を優しくマッサージします。血行を促進し、体全体の温かさを保つことができます。特に、リンパに沿ってマッサージすることで、老廃物の排出が促進され、冷えの改善に役立ちます。
- 足浴(フットバス)
- 冷えやすい足を温めるために、足浴も有効です。お湯にアロマオイルを数滴加え、10〜15分間足を浸すことで、足元から体全体を温めます。ジンジャーオイルやサイプレスオイル、ブラックペッパーオイルなどが特に効果的です。
- ディフューザー
- 寒い季節に室内全体を温めるため、ディフューザーに温め効果のあるアロマオイルを数滴加えて使用します。リラックス効果も得られ、体が温まることで冷え性の改善に役立ちます。
注意点
- アロマオイルは濃縮されているため、直接肌に使用する際は必ずキャリアオイルで希釈してください。
- 妊娠中や敏感肌の方は、使用前にパッチテストを行うか、医師に相談することをおすすめします。
アロマオイルは、冷え性改善に役立つだけでなく、リラックス効果やストレス軽減の効果もあります。日常的に取り入れることで、体を温め、冷えにくい状態を作ることができます。
まとめ
冷え性は男性がなることもありますが、圧倒的に女性に多いのも特徴です。
女性に冷え性が多い原因としては筋肉量が少ないことが原因です。
筋肉量が少ないと基礎代謝が低くなるため、体温も低くなり、全身が冷えてしまうのです。
筋肉が少ないのは生まれつきもありますが、運動不足や加齢も原因の一つです。
なので、それを改善するためにはタンパク質をとることがキーポイントとなってきます!タンパク質の消化吸収にはたくさんのエネルギーが必要で、代謝にともなって一時的に体温が上がります。また、筋肉を増やすためにもタンパク質は必要不可欠です😙
食事にタンパク質を増やし、適度な運動をして、アロマオイルで体を温める!
そんな風にライフスタイルを整えていくことでいつの間にか冷え性が改善していきますよ✨
ちなみに私も極度の冷え性でしたが、アロマを使い、食事を変え、ドテラのミネラルを飲むようにしたら本当に良くなったので自分の生活を見直すことは大切だな~としみじみ感じました。冷え性で困っている方は一つずつ自分の生活を整えていってみてくださいね😉
ドテラのアロマオイルを使ってみたい方へ
ドテラのエッセンシャルオイルは従来の「セラピー等級」をはるかに超え、更に厳しい検査を通り抜けた『純粋セラピー等級』。100%天然のアロマオイルです。
〈本サイトからのドテラ製品ご購入方法〉
🌟会員価格で購入希望の方は、「ご登録」から進んで下さい。登録と同時に製品を購入することができます。『欲しい製品が決まった時』が『ご登録のタイミング』です。
▼参考「WC登録申請方法」(PDF)
https://share.doterra.com/b/L84DN
🌟小売価格で購入希望の方は、「ショップ」から進んで下さい。会員登録せず購入可能です。
🌟会員種別などの詳細は、下記サイトを参考にしてください。
https://www.doterra-info.jp/member/
🌟ドテラのアロマオイルや商品、登録方法についてもっと詳しく知りたい!!という方はこちらまでご連絡ください(*^-^*)こんな記事を書いてほしい!こんなことを調べてほしい‼等のご意見ご要望もお待ちしています!