こんにちは、アロマかあさんです😙
「肩がガチガチで首までつらい…」
「腰が重くてイスから立ち上がるのもひと苦労」
「運動の翌日、筋肉痛で体がバキバキ」——。
デスクワーク、家事、育児、立ち仕事…。毎日がんばっている私たちの体には、知らず知らずのうちにこりや痛みがたまっていきますよね😢
マッサージに行きたいけれど、毎週通うのはお金も時間もかかる💰
湿布は手軽だけど、あのニオイがちょっと苦手…という方も多いのではないでしょうか(;・∀・)
そんなときに私がずっと頼りにしているのが、アロマ(精油)の力を借りたセルフケアです💗
香りでホッと癒されながら、気になる部分をやさしくケアできる——まさに一石二鳥なんです🌷
この記事では、肩こり・腰痛・筋肉痛という体の「3大こり・痛み」に向き合うためのアロマの使い方を、アロマセラピーの基礎知識といっしょにわかりやすくご紹介します💡
さらに、忙しい方でも「塗るだけ」ですぐ使える人気アイテム3つもあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね😊
そのこり・痛み、なぜ起こる?まずは原因を知ろう
肩こりや腰痛、筋肉痛をアロマでケアするにあたって、まず大切なのが「なぜ起こっているのか」を知ることです🤔
原因がわかると、選ぶ精油やケアの方法も変わってきます。
肩こりは「筋肉が縮んで硬くなった状態」
肩こりや腰のこりは、筋肉が収縮してギュッと硬くなっている状態です。アロマセラピーの考え方では、コリの原因は大きく分けて2つのタイプがあると言われています💡
ひとつめは、①運動や仕事などで筋肉を酷使したタイプ。スポーツのしすぎ、長時間の同じ姿勢、重いものを持つ作業などが当てはまります🎾
ふたつめは、②ストレスで緊張状態が長く続いたタイプ。気持ちが張りつめていると、体も無意識にこわばってしまうんですね。「最近、肩に力が入りっぱなしかも…」という方は、こちらのタイプかもしれません☹
このタイプによってケアの方法や選ぶ精油が変わってくるので、「自分はどちらだろう?」とちょっと意識してみるのがおすすめです🌱
肩こり・腰痛は現代人の”国民的なお悩み”
実際、肩こりや腰痛で悩んでいる方は本当にたくさんいらっしゃいます。
「肩こり」「肩こり 解消」「肩こり マッサージ」といったキーワードは毎月とても多くの方が検索していて、それだけ多くの人が日々のつらさに向き合っている証拠です。
腰痛についても、「腰痛 体操」「腰痛 ストレッチ」「腰痛 マッサージ」など、なんとかラクになりたいという切実な検索がずらりと並びます。
デスクワークや運動不足、長時間の立ち仕事などで、腰は日常生活で一番負担がかかる部位とも言われているんです💦
肩こり・腰痛・筋肉痛におすすめの精油たち
それでは、こり・痛みケアに役立つ精油をご紹介します。アロマセラピーの世界では、体液循環の促進・加温・鎮痛・鎮静・抗炎症・うっ滞除去などのはたらきが期待される精油が、こりや痛みのケアによく使われます🌿
代表的な精油リスト
こり・痛みケアでよく登場するのが、次のような精油です。
- ローズマリー(カンファー/シネオール)…めぐりをサポートし、シャキッとしたいときに
- レモングラス…さわやかな香りで、こわばった部分をリフレッシュ
- ラベンダー…おだやかな香りで緊張をゆるめたいときに
- マージョラム…あたためてめぐらせたいときの定番
- ジュニパー…どんよりした重だるさをスッキリさせたいときに
- ペパーミント…クールでスーッとした清涼感
- ユーカリ・シトリオドラ(レモンユーカリ)…こわばりが気になる部分に
- ウィンターグリーン…サロンパスのような独特の清涼感で人気
- ブラックペッパー…ぽかぽかとあたためたいときに
- ヘリクリサム・イランイラン・オレンジスイート…ブレンドのアクセントに
こうして並べてみると、香りも作用もさまざまですよね。自分の「好きな香り」「今の気分」に合わせて選べるのも、アロマケアの楽しいところです😊
【症状別】手作りブレンドオイルのレシピ
ここからは、植物オイルに精油を垂らして作る手作りブレンドオイルのレシピを症状別にご紹介します。すべて植物オイル10ml(1回分)がベースです。小皿に植物オイルを入れて、精油を垂らして混ぜるだけ。とっても簡単ですよ🌷
① とにかく痛みを何とかしたいときのオイル
つらい痛みからとにかく解放されたい、というとき用のブレンドです。
【レシピ】
- 植物オイル10ml
- ウィンターグリーン1滴
- レモングラス1滴
- マージョラム2滴
オイルをたっぷり浸透させるように使います。
ただし、ウィンターグリーンは作用がしっかりしているので、使用は短期間にとどめるのがポイントです。
② 筋肉痛(こむらがえり)になりそうなときの予防オイル
運動しすぎたり、負担のかかる作業をしたあと、「明日、筋肉痛になりそう…」というときの予防ブレンドです。疲れているときこそ、アロマでのひと手間が予防につながります。
【レシピ】
- 植物オイル10ml
- レモングラス1滴
- ラベンダー2滴
- マージョラム2滴
筋肉痛になりそうな箇所を中心に、やさしくトリートメント(塗布)しましょう。
③ 洋服を着るのもツライ!四十肩・五十肩用オイル
肩は自分の手が届くので、肩甲骨まわりに自分でオイルを塗ることができます。肩に違和感を感じたら、すぐにケアを始めるのがおすすめです。
【レシピ】
- 植物オイル10ml
- ユーカリ・シトリオドラ2滴
- ジュニパー2滴
- オレンジスイート1滴
肩関節にたっぷりオイルを浸透させます。ただし、炎症があって熱や腫れがある場合は、トリートメントは控えてください⚠️
④ 座っていても立っていてもツライ!腰痛オイル
腰は体の要。デスクワークや運動不足などで引き起こる、血行不良による腰の痛み用のブレンドです。
【レシピ】
- 植物オイル10ml
- ローズマリー(カンファー/シネオール)1滴
- ジュニパー2滴
- レモングラス1滴
仙骨・腰椎・臀部(おしり)にオイルを浸透させるように塗りましょう。
「手作りはちょっとハードル高い…」という方へ。塗るだけ人気アイテム3選
ここまで手作りレシピをご紹介してきましたが、「精油をそろえるのが大変」「忙しくてブレンドする時間がない」という方も多いですよね。私もそうでした😅
そんな方には、あらかじめブレンド済みで「塗るだけ」のアイテムがとっても便利。ここからは、こり・痛みケアで人気の3つをご紹介します🌿
① ドテラ ディープブルー ラブ|運動後・スポーツ後の本格セルフケアに
アロマ好きさんの間で根強い人気を誇る、ドテラの「ディープブルー ラブ」。
ウィンターグリーン、カンファー、ペパーミント、ヘリクリサム、ジャーマンカモミールなどをブレンドした人気の「ディープブルー」をベースにしたクリームです💙
最大の特徴は、塗ると感じるひんやりとした清涼感とじんわりした温かさのダブルの感覚。運動後やスポーツのあとの気になる部分にうれしいアイテムで、マッサージセラピストやスポーツの専門家にも選ばれているそうですよ🏀
ベタつきにくいクリームタイプなので、お風呂上がりや朝の支度前にもサッと使えるのが魅力。ジムバッグに入れて持ち歩いている方も多いんだとか🏃♀️
👉 こんな方に
・運動やスポーツのあとのケアをしっかりしたい方
・スーッとした清涼感が好きな方
・本格的なブレンドを「塗るだけ」で手軽に取り入れたい方
※外用のみ。はじめて使うときはパッチテストを。負傷やダメージのある箇所、塗布後に温湿布など熱を発するものとの併用は避けてくださいね。
② ナリン ハーブオイル33+7 ロールオン|デスクワークのお供に、持ち運びラクラク
スイス生まれのナチュラルブランド「ナリン」の看板アイテム、ハーブオイル33+7のロールオンタイプです。なんと40種類ものハーブを配合し、中世の修道院に伝わる伝統レシピをベースに生まれたというロマンあふれる一本🌿
ロールオンタイプの一番のうれしさは、手を汚さず、いつでもどこでも塗れること。こめかみや首・肩まわりなど気になる箇所にロールを当てて、円を描くようにやさしく塗るだけ。デスクワークの合間や、1日の終わりのリラックスタイムにぴったりです。
ミントと柑橘が合わさったさわやかで清涼感のある香りで、男女問わず使いやすいのも魅力。コンパクトなのでバッグに忍ばせておけば、外出先でもサッと気分転換できますよ✨
👉 こんな方に
・デスクワークでの肩こり・首こりが気になる方
・外出先でも手軽に使いたい方
・ミント×柑橘のさわやかな香りが好きな方
※塗りすぎるとあとからジンジンと感じることがあるので、量はほどほどに。香りの感じ方には個人差があります。
③ ヴィアローム フリクションオイル109|めぐりにこだわる本格派に
南フランス・プロヴァンス生まれのオーガニックアロマブランド「ヴィアローム」。その中でも「109」は、循環(めぐり)にこだわる方に向けたフリクションオイルです。
このフリクションオイルは、アロマ研究家のネリー・グロジャン女史の研究をもとに、精油100%でありながら肌に直接塗れるように特別にブレンドされているのが大きな特徴。精油を組み合わせることで生まれる相乗効果と、刺激をやわらげる相殺効果を活かした、こだわりの一本なんです🌿
めぐりが気になる足や腰にすりこんで使うのが基本。冷えた足をあたためたり、重だるさをケアしたいときに頼れるアイテムです。「精油本来の力をしっかり実感したい」という本格派の方におすすめですよ。
👉 こんな方に
・めぐり・血行が気になる方
・オーガニックや精油100%にこだわりたい方
・足腰の重だるさをケアしたい方
※精油100%なので、お肌が敏感な方はキャリアオイルで希釈を。使用量の目安(最大20滴まで)を守り、3週間使ったら1週間休むサイクルがおすすめ。妊娠中の方や治療中・服薬中の方は、医師にご相談くださいね。
アロマケアを安全に楽しむための注意点
アロマは自然の植物の力ですが、だからこそ正しく使うことが大切です。安心して続けるために、次のポイントを覚えておきましょう🌷
精油は必ず希釈して使う
手作りブレンドの場合、精油の原液を直接肌に塗ることはできません。かならず植物オイル(キャリアオイル)で希釈してから使いましょう。一般的に、体は2.5%以下、顔は1%以下の希釈濃度が目安とされています。
市販の「塗るだけ」アイテムでも、ヴィアローム109のように精油100%のものは、敏感肌の方はキャリアオイルでの希釈がおすすめです。
炎症・熱・腫れがあるときはお休みを
痛みのある部分に熱を持っていたり、腫れていたりする場合は、トリートメント(塗布してさする行為)は控えてください。無理にマッサージすると、かえって炎症を悪化させてしまうことがあります。
体質・体調に合わせて
敏感肌やアレルギーをお持ちの方、妊娠中・授乳中の方、持病で治療中・お薬を服用中の方は、使用前にパッチテストをしたり、かかりつけの医師に相談したりと、慎重に取り入れてくださいね。お子さまへの使用も、年齢に応じた配慮が必要です。
そして何より、痛みが強い・長く続く・しびれを伴うといった場合は、自己ケアだけで済ませず、整形外科などの医療機関を受診することも大切です🏥
よくある質問(FAQ)
Q. 肩こりと腰痛、同じオイルでケアしてもいい?
基本的には、めぐりをサポートしたりあたためたりする精油は共通して使えます。ただし、「①酷使タイプ」か「②ストレスタイプ」かで合う精油は変わってきます。ご紹介した症状別レシピや、塗るだけアイテムを参考に、ご自分の状態に合うものを選んでみてくださいね。
Q. アロマを塗ればすぐにこりや痛みが治る?
アロマは医薬品ではないので、「すぐ治る」ものではありません。香りで気持ちをゆるめたり、塗布のときのやさしいタッチでリラックスしたりと、セルフケアの一環として取り入れるのがおすすめです。痛みが強いときは医療機関の受診を優先してくださいね。
Q. ロールオンとクリーム、オイル、どれを選べばいい?
手軽さで選ぶなら、手を汚さず塗れるロールオン(ナリン)が便利。運動後のしっかりケアにはクリームタイプ(ドテラ ディープブルー ラブ)。めぐりにこだわる本格派にはオイルタイプ(ヴィアローム109)がおすすめです。使うシーンや好みに合わせて選んでみてください😊
Q. 精油の香りが苦手でも使える?
こり・痛みケアに使う精油は、ミントやユーカリ系のスーッとした香りが多めです。香りの好みは人それぞれなので、まずは少量から試したり、柑橘がブレンドされたさわやかなタイプ(ナリンなど)から始めてみるのがおすすめですよ🍋
まとめ|香りに癒されながら、毎日のこり・痛みケアを
今回は、肩こり・腰痛・筋肉痛に向き合うためのアロマケアについてご紹介しました🌿
大切なのは、まず「なぜこっているのか」を知ること。そのうえで、症状やシーンに合った精油やアイテムを選ぶこと。手作りブレンドでじっくり向き合うのも、塗るだけアイテムで手軽に取り入れるのも、どちらも素敵なセルフケアです。
今回ご紹介した3つのアイテムは、それぞれ個性があります。
運動後のしっかりケアならドテラ ディープブルー ラブ、デスクワークのお供にはナリン ハーブオイル33+7 ロールオン、めぐりにこだわる本格派にはヴィアローム フリクションオイル109。
あなたのライフスタイルに合う一本が、きっと見つかるはずです(=゚ω゚)ノ✨
香りに癒されながら、つらいこりや痛みとやさしく向き合う時間を。今日もあなたの体が、少しでもラクになりますように🌷
それでは、また次の記事でお会いしましょう。アロマかあさんでした😊









