こんにちは、アロマかあさんです🌿
突然始まる「ヒック、ヒック…」。
「早く止まってほしいのに、なかなか止まらない…(>_<)」
そんな経験はありませんか?
しゃっくりは多くの場合、数分から数十分で自然に治まりますが、なかなか止まらないと不安になりますよね💦
実はしゃっくりは、横隔膜という呼吸に関わる筋肉がけいれんすることで起こる現象です💡
今回は薬剤師の視点から、しゃっくりの原因や止め方、受診の目安、さらにアロマを取り入れたセルフケアについてご紹介します🌸
⚠️ この記事は一般的な情報提供を目的としています。アロマ(精油)は医薬品ではなく、しゃっくりを治療するものではありません。長引く場合や体調不良を伴う場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
しゃっくりとは?
しゃっくりは、横隔膜が急に収縮(けいれん)することで起こります。
横隔膜がけいれんすると、声帯も同時に閉じるため、「ヒック」という特徴的な音が出ます。
- よく噛まずに食べる
- 冷たい飲み物
- 熱い飲み物
- 炭酸飲料
- 空気を一気に飲み込む
- ストレス
などがきっかけになることがあります💦
しゃっくりの原因
しゃっくりの原因はさまざまです。
食事による刺激
- 早食い
- 食べ過ぎ
- 炭酸飲料
- 冷たい飲み物
- 熱い飲み物
ストレス
緊張やストレスは、自律神経のバランスを乱し、しゃっくりを引き起こすことがあると言われています。
アルコール
飲み過ぎによって胃が刺激され、しゃっくりが出ることがあります。
病気が隠れている場合も
まれに
- 胃や食道の病気
- 脳や神経の病気
- 肺の病気
などが原因となることもあります。
しゃっくりの止め方
昔からいろいろな方法がありますが、科学的な根拠は十分ではありません💦
それでも、多くの方が試している方法をご紹介します👍
息を止める
大きく息を吸って、10〜20秒ほど止めます。
冷たい水をゆっくり飲む
一気に飲まず、ゆっくり飲むのがポイントです。
深呼吸する
ゆっくり呼吸を整えることで、横隔膜の緊張が和らぐことがあると言われています。
手のツボを押す
ツボ療法では、手のひら中央(手心)をやや強めに1分ほど押す方法があります。
左右それぞれ押してみましょう。
足裏のツボを刺激する
足の甲にある、横隔膜のツボを刺激したり、足裏の親指の関節あたりにある首のゾーンも刺激するといいですよ💡
アロマでできるセルフケア
アロマはしゃっくりを止める薬ではありません💦
しかし、リラックスする時間を作ることで、ストレスによるしゃっくりが気になる時のセルフケアとして取り入れる方もいます😉
サンダルウッド
グリーンマンダリン
柑橘系の甘く爽やかな香り。緊張しているときや、気持ちを切り替えたいときにも人気です。
アロママッサージオイルレシピ

横隔膜周辺を優しくマッサージする方法もおすすめです💡家庭でも取り入れやすいレシピはこちらです👇
【材料】
- ホホバオイル 30ml
- サンダルウッド 2滴
- グリーンマンダリン 2滴
- ラベンダー 2滴
胸の下からみぞおち周辺を、手のひら全体でやさしくなでるように塗布します。
深呼吸しながらリラックスする時間として取り入れてみてください。
※強く押したり、痛みがある場合は無理にマッサージしないようにしましょう。
芳香浴もおすすめ
- ディフューザーで5〜6滴拡散する
- ティッシュに1滴垂らして香りを吸入する
深呼吸をしながらゆっくり香りを楽しむことで、気持ちも落ち着きやすくなります💗
こんなしゃっくりは病院へ
次のような場合は医療機関を受診しましょう。
- 48時間以上続く
- 食事や睡眠ができない
- 激しい腹痛や胸痛がある
- 吐き気や嘔吐を伴う
- 手足のしびれやろれつが回らないなど、神経症状がある
長引くしゃっくりは、病気が隠れていることもあります。
よくある質問
しゃっくりはなぜ止まるの?
横隔膜のけいれんが自然に落ち着くことで止まります。
ストレスでもしゃっくりは出ますか?
はい。ストレスや緊張が自律神経に影響し、しゃっくりのきっかけになることがあると言われています。
アロマだけで止まりますか?
いいえ。アロマはしゃっくりを止める治療ではありません。リラックスをサポートするセルフケアとして取り入れるのがおすすめです。
まとめ
しゃっくりは、多くの場合は一時的なものですが、食事やストレス、胃への刺激などがきっかけになることがあります。
まずは落ち着いて深呼吸をし、水分補給やツボ押しなどを試してみましょう。
リラックスできる香りを生活に取り入れることも、心と体を整える一つの方法です。
ただし、長時間続くしゃっくりや体調不良を伴う場合は、自己判断せず医療機関を受診してくださいね🌿









