そこにエタノールを入れることでアロマオイルと水の間で橋渡し役を果たし、オイルを均一に分散させるのに役立つんだよ!
エタノールに代わる乳化剤を使えばエタノールなしのアロマスプレーを作れるよ♪
「アロマスプレーをエタノールなしで作りたいけど、作り方が分からない…」そんな方も多いのではないでしょうか?
子どもに使う虫よけスプレーを作る時、アルコールが肌に強すぎないか心配で…そこでエタノールなしのレシピを試してみたら、肌への刺激が少なくて子どもも嫌がらずに使ってくれるようになりました😊
このページでは、エタノールなしのアロマスプレーの作り方を初心者さんにも分かるように手順つきで紹介し、さらに無水エタノールの代用品になる乳化剤の選び方まで、まるごと解説していきます💡
エタノールなしでも代用品を使えば簡単にスプレーが作れるので、お子さんやペット、敏感肌の人にはおすすめです✨
ただし、エタノールが入っていない分、雑菌などが繁殖しやすくなりますので1~2週間で使い切れる分を作るようにして長期保存はしないようにして下さいね💡
エタノールを使わないため、手軽に作れるうえ、揮発性の高いエタノールを避けたい場合や肌に優しいものを作りたい場合におすすめですよ♪
エタノール不要のアロマスプレーの基本レシピ【作り方の手順つき】
初心者でも簡単に作れる、エタノールなしのアロマスプレーの作り方を紹介します。エタノールを使わないことで、敏感肌の方や子供、ペットがいる家庭でも安心して使用できるナチュラルなスプレーが作れます。
材料
- 精油(エッセンシャルオイル): お好きな香りのものを選びましょう(例: ラベンダー、レモン、ペパーミントなど)。
- 精製水または蒸留水: 100ml
- 植物性グリセリン: 精油を水に溶けやすくするための成分で、保湿効果もあります。
- 小さなスプレーボトル: 遮光のガラス製またはプラスチック製(100mlのサイズがおすすめ)。
作り方の手順
1. スプレーボトルを準備する
- スプレーボトルは清潔に保つことが大切です。新しいボトルを使うか、使用済みのものを使う場合は、しっかりと洗浄して乾かしておきましょう。
2. 植物性グリセリンを加える
- 植物性グリセリンを小さじ1/2程度加えます。これは、精油と水をより均一に混ぜるためのサポートとして、また保湿効果を高めるために使用します。
3. エッセンシャルオイルを加える
- お好みのエッセンシャルオイルを5〜10滴(100mlの水に対して)加えます。香りの強さはお好みで調整してください。グリセリンとよく混ぜてください。
- リラックスしたいとき: ラベンダー、ゼラニウム、ローズウッド
- リフレッシュしたいとき: レモン、オレンジ、ペパーミント
- 空気を清潔にしたいとき: ティーツリー、ユーカリ、レモングラス
4. 精製水または蒸留水を入れる
- スプレーボトルに精製水または蒸留水を約90〜95ml程度入れます。水は肌への刺激が少なく、使いやすいです。
5. ボトルをよく振って混ぜる
- キャップをしっかり閉めて、ボトルをよく振ります。これで、精油が水に少しでもなじむようになります。
使い方
- 使用前に毎回ボトルをよく振ってからスプレーします。精油は水と完全には混ざらないため、振ることで均一に拡散されます。
- 部屋や空間にスプレーする場合は、適量を空気中に噴霧します。リネンスプレーとして使う場合は、枕やシーツに軽くスプレーするのもおすすめです。
アロマスプレーの無水エタノールの代用品は?乳化剤の選び方
「アロマスプレーを作りたいけど、無水エタノールの代用品って何があるの?」と迷う方は多いです。実は、エタノールの代わりになる乳化剤(油と水をなじませる成分)はいくつかあり、目的や肌質によって選び分けるのがポイントです💡
ここでは、まず肌にやさしいアルコールなしの代用品(乳化剤)を中心に紹介し、後半で「どうしてもアルコール系で代用したい場合」の選択肢にも触れていきます。
無水エタノールの代用品 早見表
| 代用品 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 植物性グリセリン | 手に入りやすく保湿効果も。初心者向け。 | まず手軽に試したい方 |
| レシチン(大豆由来) | 天然由来の乳化力。スキンケアにも◎。 | 自然派にこだわる方 |
| ポリソルベート80 | 乳化力が高く、精油が水によく分散。 | 仕上がりの均一さ重視の方 |
| ミツロウ・シアバター | 天然由来でクリーム状に。スプレー向きではない。 | バーム作りにも応用したい方 |
1. 植物性グリセリン(初心者さんに一番おすすめ)
- ドラッグストアや通販で手に入りやすく、保湿効果もあるので、まず試すならこれ。基本レシピでも使用しています。
2. レシチン
- 大豆や卵黄に含まれる天然の乳化成分。ナチュラル志向の方に人気で、スキンケア用途にも向いています。
3. ポリソルベート(ポリソルベート80)
- 乳化力が高く、精油をしっかり水に分散させたいときに便利。少量でも効果を発揮します。
4. ミツロウ・シアバターなどの天然乳化剤
- こちらはスプレーよりもバームやクリーム作りに向いていますが、敏感肌・自然派の方には心強い選択肢です。なお、ミツロウは動物性(ミツバチ由来)の天然素材なので、植物性にこだわりたい方はシアバターを選ぶとよいでしょう。
どうしてもアルコール系で代用したい場合は?
「肌への優しさよりも、精油をしっかり溶かしたい」「ルームスプレーとして使いたい」という場合は、エタノールに近いアルコール系の代用品を使う方法もあります。ただしアルコールが入る分、敏感肌・子ども・ペットには不向きになるので、用途に合わせて選んでくださいね💡
◎ アロマ向けにおすすめの代用品
- 植物性発酵エタノール…サトウキビやトウモロコシなど植物由来のエタノールで、アルコール濃度99.5%以上。無水エタノールとほぼ同等で、むしろ匂いがマイルドなため、繊細な香りを扱うアロマクラフトでは”上位互換”として好まれることもあります。
- アロマベースウォーター…生活の木などアロマ専門店で売られている専用液。植物性アルコール・精製水・可溶化成分があらかじめ配合されているので、精油を入れるだけでスプレーが完成。計量や比率調整が不要で、初めてのアロマクラフトに最適です。
△ 緊急時のみの代用品
- 消毒用エタノール(濃度70〜80%)…家庭に常備されていることが多く、アロマスプレー用途なら代用可能。ただし約20%の水分を含むため精油を溶かす力はやや弱く、白濁することも。使用前に念入りに振ってください。香水・リードディフューザーなど水分が少ないレシピには不向きです。
- ウォッカなど高濃度アルコール…度数40%以上のスピリッツも緊急時の代用になりますが、水分が多く分離しやすいうえ、原料由来のアルコール臭で香りの純度が損なわれます。スキンケア用途には使わず、あくまで緊急時のルームスプレー代用に限定しましょう。
エタノールなしアロマスプレーのおすすめレシピ3選
1. リラックスアロマスプレー
- 材料: ラベンダー精油5滴、カモミール精油3滴、精製水100ml
- 効果: ストレス軽減、安眠効果が期待できます。
2. リフレッシュアロマスプレー
- 材料: レモン精油5滴、ペパーミント精油3滴、精製水100ml
- 効果: 気分をリフレッシュさせ、集中力を高めます。
3. 空気清浄アロマスプレー
- 材料: ティーツリー精油5滴、ユーカリ精油5滴、精製水100ml
- 効果: 部屋の空気を清浄にし、リフレッシュ効果もあります。
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注意点
- 精油の選び方に注意: エッセンシャルオイルは濃縮された成分であり、特に妊娠中の方や敏感肌の方、ペットがいる家庭では、使用する精油を選ぶ際に注意が必要です。
- 直射日光を避ける: 作ったスプレーは、直射日光を避け、冷暗所で保管しましょう。ガラスボトルの場合、遮光性のあるものを選ぶと良いです。
- 長期間保存しない: エタノールを使用していないため、防腐効果がありません。1〜2週間で使い切るようにし、長期間保存しないようにしましょう。
ヒバ油スプレーもエタノールなしで作れる?
「ヒバ油スプレーをエタノールなしで作りたい」という方も多いですよね。ヒバ油(ヒノキチオールを含む青森ヒバ・能登ヒバなど)は除菌・消臭・虫よけに人気の精油です。
ヒバ油スプレーも、基本の作り方は同じ。精製水100mlにヒバ油を5〜10滴、植物性グリセリン小さじ1/2を加えてよく振れば、エタノールなしでも作れます。ただしヒバ油は香りが強いので、最初は少なめの滴数から試すのがおすすめです💡
すでにヒバの蒸留水(ハイドロゾル)として完成しているアイテムを使えば、混ぜる手間なくそのまま使えてさらに手軽ですよ✨(このあとおすすめ商品で能登ヒバのエッセンシャルウォーターを紹介しています)
自分で作るのは面倒だな・・・という人には
アルコール不使用のアロマスプレーのおすすめの商品をご紹介します!参考にしてみてくださいね✨
マスクスプレーやルームスプレー、寝室でも使えます。お子様にも使えますよ!スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4つの季節をイメージしたブレンドアロマスプレーです。4本お試しで、このお値段はお手頃だと思います!しかもちょうど良いサイズ!!
まるで森の中にいるような、リラックス効果のある能登ヒバの香りが楽しめますよ♪
エタノールなしアロマスプレーのよくある質問(Q&A)
Q. アロマスプレーはエタノールなしでも作れますか?
A. はい、作れます。植物性グリセリンやレシチン、ポリソルベートなどの乳化剤を使えば、エタノールなしでも精油を水に分散させてアロマスプレーを作ることができます。ただし防腐効果がないため、1〜2週間で使い切るのがおすすめです。
Q. 無水エタノールの代用品には何がありますか?
A. 主な代用品は、植物性グリセリン・レシチン・ポリソルベート80・ミツロウなどの乳化剤です。初心者の方は手に入りやすく保湿効果もある植物性グリセリンから試すのがおすすめです。どうしてもアルコール系で代用したい場合は、香りがマイルドな植物性発酵エタノールや、精油を入れるだけで使えるアロマベースウォーターが向いています。
Q. エタノールなしのアロマスプレーはどのくらい保存できますか?
A. エタノールには防腐・殺菌作用があるため、入れない場合は雑菌が繁殖しやすくなります。冷暗所で保管し、1〜2週間で使い切れる量を作るようにしましょう。
Q. 子どもやペットにも使えますか?
A. アルコール不使用なので肌への刺激は少なめですが、精油には子どもやペットに不向きなものもあります。使用する精油の種類と濃度に注意し、心配な場合は使用前に少量でパッチテストを行ってください。
まとめ
エタノールを使わないアロマスプレーは、敏感肌の方にも安心して使える優しいアイテムです。
エタノールを使わずにアロマスプレーやスキンケア製品を作りたい場合、グリセリンやレシチン、ポリソルベートなどの乳化剤(=無水エタノールの代用品)を使用することで、水と油を均一に混ぜることができます。
敏感肌や自然派のライフスタイルを重視する方には、ミツロウやシアバターのような天然由来の乳化剤が特におすすめです。用途に応じて、適切な乳化剤を選んで活用してみてくださいね😉
精油と水で作るシンプルなレシピで、初心者でも簡単に作れるので、ぜひ試してみてください。
好みの香りを見つけて、自分だけのオリジナルアロマスプレーを楽しんでみましょう!(^^)!









