こんにちは、アロマかあさんです🌸
「アロマを使って、ワンちゃんにも癒しを…」
そう思っても、人間にとって良い香りが、犬にとって安全とは限りません。
今回は、犬に使えるアロマ&避けるべき精油のリストを中心に、
愛犬のためのやさしい香りケアのコツをご紹介します🐾
犬とアロマ|気をつけるべきポイントとは?
犬は人間よりもはるかに鋭い嗅覚を持ち、精油の香りを強く感じ取ります。
また、肝臓での解毒能力が異なるため、精油の種類や濃度に注意が必要です。
安全に楽しむためには…
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薄めて使うことが大前提!(1%以下の濃度)
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拡散するだけ/皮膚に塗らない(基本は芳香浴のみ)
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犬の体調や反応をよく観察する
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使用後は換気をしっかりと行う
犬に使えるとされる精油(低濃度・芳香浴のみで使用)
精油名 | 効果・用途 |
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ラベンダー | リラックス、不安軽減、安眠サポート |
カモミール・ローマン | 鎮静、ストレス緩和、皮膚ケア(芳香のみ) |
フランキンセンス | 呼吸サポート、落ち着き、空気清浄 |
ジンジャー | 冷え対策、消化促進、免疫ケア(芳香浴) |
マージョラム・スイート | 筋肉の緊張緩和、安眠に◎ |
📌 使用方法:アロマストーンやディフューザー(犬が自由に出入りできる空間で)
📌 使用濃度:1~2滴程度/30分程度の拡散が目安
❌ 犬にNGな精油(使用を避けましょう)
精油名 | 理由・リスク |
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ティートリー | 中毒の報告あり。神経系への影響が懸念される。 |
ペパーミント | 強すぎる刺激。呼吸器に負担をかける恐れ。 |
ユーカリ | 体への吸収で毒性を示す可能性。中枢神経への影響も。 |
シナモン | 刺激が強く、皮膚炎やアレルギーのリスク。 |
クローブ | 高刺激性。消化器や神経系に悪影響の可能性あり。 |
レモングラス | 香りが強く、犬にはストレスになることも。 |
🔴 特に小型犬・高齢犬・持病がある犬には細心の注意を!
安全な使い方のポイント

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犬のいる部屋で長時間拡散しない
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使用後は必ず換気を徹底
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直接塗布や飲用はNG!
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初めて使う香りは、犬の様子をよく観察(不快そうならすぐ中止)
💡 こんなときにアロマを使ってみよう(※芳香浴のみ)
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お留守番前の不安対策にラベンダーをほんのり
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お散歩帰りのリラックスタイムにカモミールを
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飼い主さんの安眠タイムに香らせて、そっと犬にも癒しを
🌸 まとめ:香りは“やさしく、さりげなく”が基本です

アロマは、ほんの少しの香りでも犬にとっては十分。
「いい香りで癒したい」という思いはとても素敵ですが、
そのぶん「やさしく、控えめに」使うことが何より大切です🐶💕
大切なワンちゃんと一緒に、安全に心地よく香りを楽しんでいきましょうね✨